BB6プレリュードエンジン換装(その1)

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今週はともさんBB6プレリュードのエンジン換装(CL1のH22A)予定だったのですが・・・

昨日エンジンが届いたものの、いろんな意味でトラブル発生。

予定では

昨日(日曜日)夜にエンジンをエンジンスタンドに移動し細部をチェック

月曜日 BB6のエンジン降ろし及び補機脱着洗浄と部品発注

火曜日 エンジンルーム洗浄及びCL1のH22Aに補機取付とエンジンハーネスの改造

水曜日 私用でお休み

木曜日 エンジン搭載

金曜日 3連メーター取り付けと始動予定

だったのですが・・・

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昨日トラックから荷降ろしされたエンジン。

パレットは崩れエンジン固定している針金は役立たず。。。

当然エンジンが自立しているのは単純にオイルパンが頑張ってバランスを取っているだけ。(マジかよ!)

 

 

 

そんな状態だったので返却や場合によっては運送会社への保証問題が考えられたので荷降ろし直後に写真をパシャパシャ!

その場にいた落札者のともさん・シロさん・カトさん・トラックドライバーさんも現状確認してもらい文句言われないように自己防衛!(爆)

まぁこの写真にあるパレットが更にパレットに乗ってきた状態から推測すると運送時の積み替えの際このパレットが破壊?エンジンがずっこけてしまい移動出来なくなってこのパレットごと別のパレットに載せたのでは??要するに運送トラブル!?

ただ、この様なトラブルは十分予測できるので発送の際にもこうならない様な荷造りは配慮すべきと思ったりもする。保険かけるとかね!

このワシですらパレットはコースレットっちゅう木ネジみたいなのを使用して補強(釘だと抜ける可能性あるでしょ)して木っ端でブロックを載せるように土台を作るからね。。。

んで今日、落札者のともさんが取り合えず出品者との連絡が取れ問題があった場合は対応してくれる同意が取れたので作業続行の指示。

ほんならやりますわ!と言う事でまずはエンジンスタンドへ!(てか、問題あったらワシ泣くで!)

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エンジンスタンドに載せるためブラケットを付けようと思ったら・・・

早速ネジナメてるし・・・

のっけからかよぉ~(涙)

 

 

 

 

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どぉせインパクト使ったんやろ!とブツブツ言いながらタップたてて・・・

ついでなので全部やっときました。

 

 

 

 

 

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これでボルトはすんなり入ります。

てか、手で回して入らないからって無理やりねじ込むってどうよ!?

ボルト穴の奥に溜まったアルミの粉が物語る・・・

 

 

 

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エンジンクレーンで吊って、スタンドに移設完了。

これで安心して移動ができる。。。

 

 

 

 

 

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で、細部をチェック。

まずはココでしょ。

 

 

 

 

 

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ココでしょ

 

 

 

 

 

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ココでしょ

 

 

 

 

 

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マジかよ!

クランク大丈夫なのか??

 

 

 

 

なんか嫌な感じがしてならんこのエンジン。

クランクプーリーのボルト緩んでるし・・・このボルトを緩ます理由ってタイベル換えるとかオイルポンプ換えるときぐらいだと思うんだけど・・・プレってエンジン降ろすときにクランクプーリー外すのか??んな訳ないやろ!?

気になって仕方ないので各部のトルク確認しながら開口部をふさいでいるガムテの糊を取ってキャップしながら一通りウエスで洗浄。

今回ともさんからの指示で極力費用をかけないでやる為、インマニなどは脱着せず。

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エキマニは作業上脱着するので、せめてポートに溜まっているカーボンを除去する事に

 

 

 

 

 

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ウエスで拭き取るもやっぱシンドイ・・・

ヘッドバラせれば

 

 

 

 

 

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気合と根性でそれなりに拭き取り。

一応クランク回しながら1-3-4-2の順で行いました。

 

 

 

 

 

 

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それなりに見た目はきれいになったので自己満足。(爆)

こういう時にしか出来ないでしょ!

 

 

 

 

 

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で、クランク回すのがシンドイのでプラグを外してみると・・・んっ

このエンジンホンマに回ってたのか?

メッチャかぶってる?てか湿ってるんですけど・・・6番で・・・

 

 

 

 

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一応ヘッドカバーのパッキンを交換してくれと言われているので外してみると・・・

超~きれい!!

いや、不思議だ・・・

細部に溜まっているオイルといい、色といい、これは不可解

 

 

 

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ヘッドカバーの裏もこんなきれい!

 

 

 

 

 

素直になれば、きれいにしてステキ!と思えるのかもしれないが、どうも今回ばかりは素直になれない。。。なんか胸騒ぎがする。

だって、ヘッド上部があんなきれいになっている事は通常ではありえない!

恐らくウエスとかで拭き取っただけでもないはず。少なくてもパーツクリーナーとか使用している可能性も考えられる・・・

本当に洗浄しているのであれば汚れたオイルが残っている訳ないし、排気ポートがあんなカーボンだらけって事はないやろ!

そしてクランクボルトの緩み・・・

これらを総合的に推測すると、タイベルとか交換しようと思い着手したものの途中でギブアップしたのか??いずれにしても中途半端感バリバリ伝わってくる・・・

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気になってタペクリ見てみると・・・

やったな!間違いない!!

詰めてる詰めてるクリアランス!

最小値0.15以下まで!!しかも結構バラつきあるし・・・外気温16度なんですけど・・・

いじらない限り0.2以上クリアランス広がっているからね!

 

 

 

どうやらタペクリ詰めてバルブリフト量を少しでも広げたかったらしい・・・

が!甘い!!

この辺のエンジンはタペクリ詰めると上が回らなくなります。(多分・・・経験上なので)

予断ですが、アクセルワイヤーも詰めてる人いるでしょ~!やめなされ!!

そんな事してアクセルレスポンス求めても意味ないですよ!むしろスロットルボディーのシャフト軸が広がったりアイドリング不調になるだけですから!!

アクセル全開時にバタフライ全開状態にしてからナット1~2ターン程度。この状態にして全閉時にワイヤーがアホみたいにたるんでいるなら交換しましょ~!!ね!××君!!(笑)

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そんな訳でタペクリ調整して今日はギブアップ・・・

 

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