過去ネタですが

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バッテリー上がりに苦戦しましたわ。

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スリッパさんのS2000。

どんなに充電しても

どんなに走っても

新品のバッテリーに交換しても

バッテリーがあがる。。。

 

 

そんな時はやっぱオルタでしょ。

てな訳で調査開始。

携帯の電池切れでこの日はこの写真が最後でしたがエンジンかけてB端子電圧をテスターで測るも14V前後で問題ない。。。

けどバッテリーが上がるのは間違いなく事実。。。

どこかでリークしているのか??と暗電流を測定するもキルスイッチ搭載なのでやっぱ問題なし。

ほんなら始動中の電流はどないやねん??と測定していく事に

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始動中に一番バッテリーを使うとすればヤッパ燃ポンやろ!

っちゅう事で電流測定してみる。

 

 

 

 

 

 

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燃ポン回すと・・・

うぉ~!10Aレンジで振り切れるし!

これってスゲー電池喰いやな。。。

ひょっとしてこれか??

 

 

 

 

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とり合えずコレクタータンク内の燃ポンと純正の燃ポンを無負荷で測定してみたり、まぁとにかく調べまくり。

 

 

 

 

 

 

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結果、レギュレーターで燃圧を上げている事や強化燃ポンを使用している事で通常よりも電流は多く流れてしまっているのは事実。

 

 

 

 

 

とにかく、走行しているにも関わらず、バッテリーが上がるってのはオルタネータの発電電流よりもバッテリーの放電電流が多いわけやから、ここは原点回避っちゅう事でコレクタータンクの燃ポンを純正に戻してチョットでも使用電流をセーブ。まぁレギュレーターで燃圧調整できるって事で、ここは良しとしませう。(節電節電!爆)

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でもね。。。

同じ仕様の車ではこんな事はおきていない訳で。。。

やっぱ気になる!

面倒でしたがオシロを引っ張り出してオルタの波形を見てみる事に。

 

 

 

 

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オルタのB端子を見ると。。。

 

 

 

 

 

 

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出た!でたでたでた!!!

何じゃこの波形!!

オルタは所詮3相交流発電機。

この交流を整流して直流にしている訳ですわ。

ところがこの波形!!

 

 

 

 

はいはいはい!分かりました。

整流ダイオード逝ってますわ!

ちなみに。。。

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たまたまお預かりしていたシロさんのDC2ですが。。。

 

 

 

 

 

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同様にオルタのB端子波形を見ると

 

 

 

 

 

 

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こうなります。

3相交流の全波整流なので、6つの山で1サイクル(オルタ1回転)の波形です。

途中のヒゲはブラシとかの影響なのでまぁ気にする事はなし。

 

 

 

 

と、言うわけで。

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この事実をスリッパさんに報告。

あいにくガレージにスペアーが無かったのでオルタネーターを手配してもらいました。

(いかんせん高いモノなので事実関係を御納得してもらわんといけないからね!)

 

 

 

 

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交換

 

 

 

 

 

 

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終了

 

 

 

 

 

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復活!

 

 

 

 

 

結論。

テスターでは所詮平均電圧しか測れない。

要するに今までは能力半分程度だったって事だわな。。。

てか、声を大にして言おう!

「WELCOME TO "TEAM PONKOTSU"」

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