なんだかねぇ〜

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イメチェンです。

オクで手に入れたと言うバッタもんです。



価格は確かに本家に比べればはるかに安いです。





が!

ここから先は価値観の問題ですからどう思われるかは各個人の見方、考え方ですのでとやかく言うつもりはありませんが、個人的な事を言わせて頂けますと最低です!最悪です!
正直このような物を販売している人間の気がしれません!
ブッチャケ「やすいんだから文句言うんじゃねぇ」とか「それを承知でおめぇは買ったんだろ!」と言う一方的な考えで販売しているとしか思えない代物。。。

これはネット販売の無店舗商売と言う世界だからこそと私は思う。

もし昔のようにお客様がお店に行って、直接販売員の顔を見て現物を見て判断していた対面販売ではまず間違いなくお客様は購入しないでしょうし、仮に購入されたにしても販売員はクレームを避けるべく状態を事細かく説明しお客様納得の上販売されていた事でしょう。

良くも悪くも時代は流れ、欲しいものは金さえあればすぐ手に入る。
それも自分で足を運ばずして同じ物を安く買う手段も整っている。
昔であれば自分の足で情報をかき集め手にするまでに時間がかかる訳です。
その間いろいろと妄想する時間があったわけです。
そしてやっとの思い出手に入れる事で愛着・思いれ(想いれ)が膨らみ失敗は許されないと言う気持ちになっていたと思います。
少なくとも私はそういう人間です。

なのでこの様なモノはマジで許せない気持ちでいっぱいでした。

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型取りで使用したモノはカナードがついていたようですな。

正直マスター型すらまともに作る気はなかったらしい。








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コアサポート部分もこんな感じ。

PPとかならある意味そのまま締め込むか・・・とも思えるが、FRPです。

試しに穴開けて締め込むと案の定「パキッ」となりました。





まぁあまりにも呆れてしまい写真も撮る気力も無くなり、まぁ「どうでもいいや」状態でした。
表面の処理も全くされておらず、バンパーのあご(下部)は路面でこすった状態がそのまま再現されていたり。。。

ゲルだけではマスターの巣穴すら埋められない粗悪な型って事ですな。

と、ちょっと愚痴ってしまいましたが最終的には加工することになるので、「まぁちょっと手間が増えるだけだからえ〜か!」と安易に思ったのが自爆テロでした。。。(涙)

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このバンパーを装着する車両は元々オーバーフェンダーなので、当然こうなります。

なのでバンパーをフェンダーに合わせる必要があるわけです。






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加工方法として簡単なのは表面に発泡を盛ってファイバー貼って裏から削る。というパターン。
が、この場合相当頭の中で3Dイメージを固め続けないとパテてんこ盛りになってしまうのが経験談。

今回の場合今までのバンパーよりも軽くしたいのが本来の目的なのでこうしました。




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クレイを盛っては削り、盛っては削り。
「あ〜でもない」「こ〜でもない」といろんなパターンを検討。









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なんだかんだで最終的にこういう感じにしてみる事に。。。









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右に合わせて左も作成。

プロでは無いので左右同じにすることなんぞ無理じゃ!(汗)

パッと見!同じっぽければ良いか?と言う事でファイナルアンサー。。。






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ファイバー貼って雌型作成中。

離型の為にマスキングテープを利用。(笑)
まぁ量産目当てじゃないからね!
所詮一個もんですからOKさ!






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離型










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雌型からコピーを作成。










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クレイを除去










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作ったパーツに合わせて。。。











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切り取る!










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一旦バンパーを装着し位置決め!
(失敗は許されない・・・)









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アルミテープで固定し、養生テープで裏から流れ出る樹脂漏れをガード。










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裏からファイバー貼って硬化待ち。











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型取ったバンパーはオイルクーラー装着車だったのでしょう。
中途半端にしかも雑にカットされていたラジエター開口部を作成。









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ブレーキダクト装着用にパーツクリーナーの空き缶を利用しFRPパイプを作成。

バンパーに貼り付けるためのパーツとして使用します。







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こんな感じです。











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バンパー取り付け部分は一旦切り離し"普通に!"装着できる状態します。








途中省略。。。

加工方法は同じだしね。

で、私は塗装まで出来ないので表面処理とサフまで。

ここから先は塗装屋さんにお願いして・・・


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こんな感じでフェンダーラインとあわせました。









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ブレーキダクト部分です。









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ラジエター開口部です。










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ついでに牽引フックも付けときました。

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