S2000デフ 三機目

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連鎖するデフO/Hの最後は
「実はデフ入ってね〜んじゃねぇ!?」
とイジられまくっている方のもんです。


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フランジはスラハンを使用します。

ブレーカーバーとかでコジるとケースに傷をつけてしまいますからね。









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簡単に取れます。











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疑惑は晴れました。

判決は「無罪」です。









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イニシャルを測ってみました。

2kgfmでした。

違憲状態とします。。。








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と、言う訳で分解・洗浄の開始です。











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洗浄終了。
目立った傷も無かったので組立開始です。

調べてみるとイニシャルアップ用の厚シムが2セット使用されていました。

それが2kgfmまで下がったのでMAXの3セット仕様にします。




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もちろん通常のO/Hキットも使用します。
が、悲しいことに厚シムをフルに使用するためキットの外爪プレートは使用しません。








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LSDのサイドベアリングを交換するため取ってみると・・・

おやおや〜

なんじゃこの傷は!?






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ファイナルも再使用なので、ついでにレッドチェックして確認することに。

もちろんギアは加工済みです。









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LSDの蓋側。

大丈夫っぽいです。









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LSDのケース側。

今のところ大丈夫っぽいです。

気になるのはちょっと痩せている事。

ベアリングを圧入。。。って感じでは無いのよね。。。




ちなみに、このメーカーさんのLSDはこのベアリング部分が折れて終了する傾向にあります。

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リングギア(リバース側)











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リングギア(フォワード側)











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ピニオン(フォワード側)










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ピニオン(リバース側)










いんじゃね。再利用OK!

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と、言う訳で組み上げ。











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LSD完成。

尚イニシャルは測定不能。
MAX14kgfmのブレードは役たたずでした。








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ベアリングプレロードやケースの歪をチェック。










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バーチカル方向もチェック











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リングギアを取り付けて再度同様にチェック










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ブレ公差が最小になるようにリングギアの取り付け位置を変更。










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これを行うことでスラスト公差1/100〜2/100は抑える事ができます。










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そうそう、もちろんキャリアのチェックも行っておりますのでご安心ください。










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こんなもんでいんじゃね?










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良しとしよう。










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最終チェック。

きっとOK!だと思う。









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バックラッシュの4点計測でも1/100で整いました。










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デフブローはLSDの角折れが原因



100カノッサ!!

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